Windows10の標準機能でISOファイルをDVDに書き込む方法

DVD 趣味

Windows10標準機能で、ISOファイルをDVDに書き込む方法

(更新日時:2022年2月4日)

こんにちは、おやいんです。

9年前のパソコンの、Windows10の動作が重いので、Linuxを入れようと思いました。
UBUNTUというOSを入れました。

その際、DVDとかでブート(起動)する必要があり、UBUNTUのISOファイルをダウンロード後、
DVDを焼くアプリを入れてみましたが、
USB接続のDVDドライブをアプリで選択できなかったので、試行錯誤して、
なんとかDVDを焼きました。

それが、以下の手順です。

  1. エクスプローラを開く
  2. ISOファイル(ディスクイメージ)を選択する
  3. すると、エクスプローラの上のメニューに、「ディスクイメージツール」が表示されます
  4. それをクリックして、「書き込み」をクリックします
  5. 「Windowsディスクイメージ書き込みツール」が開きます
  6. 書き込み用ドライブ(DVDのドライブ)を選択します
  7. 「書き込み」ボタンをクリックします
  8. 終わるまで待ちます

以上で、終了です。

今回は、ブート(起動)用DVDを作るところまでで終わります。

まあ、あとはBIOS画面出して、DVDのUSBドライブを選んでENTERを押したら、
UBUNTUのインストールが始まりました。

趣味
スポンサーリンク
おやいんのブログ

コメント