オーディオブックおすすめです。

オーディオブック 趣味

オーディオブックとは

(2020年09月28日)(最終更新2020年11月30日)

オーディオブックとは、いろんな本を、声優さんが朗読したものを、聞けるサービスです。
僕は、audiobook.jpをよく使っています。

audiobook.jpは、iphoneとandroidに、専用アプリケーションがあります。

ちなみに購入は、audiobook.jpサイトで購入すれば、スマホのアプリに自動的に表示されます。
値段は1冊1000円くらいから、3000円くらいまで、いろいろあります。
あと、audiobook.jpに登録していたら、半額セールとかたまにしています。
300円クーポンとかも、たまにもらえます
セールとか、クーポンを使って買えたら、けっこう格安(紙の本よりも安く)で本を買えます。

amazonにもaudibleという同じようなサービスがありますが、
僕は使ったことがないので、また今度使ってみようと思います。

家にWiFi環境があれば、本をダウンロードしてから聞けるので、
外で聞いても通信料の心配はありません。

アプリを使えば、途中で音声を停止して、オーディオブックを終了しても、
次回起動時に同じところから再生できます。
本にはさむ、しおりのような感じですね。

基本的に実用書などは、音声(朗読)だけです。
文学作品とかだと、音楽とか効果音もあるようです。
時間は、本1冊で3時間ぐらいから26時間ぐらいまであります

アプリだと、1冊の本が、区切りのいいところで細かくチャプター(10分~30分程度)で分かれています。
僕はよく横になって聞くため、寝てしまうことがあります。
僕はアプリのスリープタイマーという機能を使って、チャプターごとに停止して、
寝てしまってもチャプターの最初から聞き直せばいいようにしています。

オーディオブックの利点

最近、僕は筋トレしていて、筋肉痛で動けなかったり、紙の本を読むのがしんどいことがあるので、
横になって疲れ果ててても耳で聞けることと思います。
(疲れてると寝る確率アップですが)

本棚も紙の本と違って埋まりません。
ただ、感動したり、いい本だと感じたら、あとで同じタイトルの紙の本を買うことはありますが。

個人的に読書が好きなので、目が疲れていても、本を耳で聞ける、
すばらしいサービスだと思います。

オーディオブックの弱点

オーディオブックの弱点は、紙の本とちがって、重要なところに線を引いたり、付箋をはったりできないところですね。

しかし、アプリだと、同じチャプターを何度も聞いたりできるし、60秒巻き戻しボタンで直前のところを聞きなおしできます。

あと、聞いてみて、すばらしい本だと、紙の本が欲しくなります(笑)

よろしければどうぞ、お試しください。

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