手掌多汗症でお悩みの方に(塗り薬の紹介)、ついでに足の裏の汗も
(2020年7月13日)(最終更新2020年11月30日)
こんにちは。
おやいんです。
もうすぐコロナ給付金が10万円届く、と期待して1か月経ちました。
コロナ給付金もらったら、手掌多汗症の手術するんだ♪と思ってたらなかなか届かないので、病院に手掌多汗症の手術の相談もできない。(追記:給付金もらいました)
そこで、手掌多汗症をマシにする、薬を今使い始めました。
まだ数日しか試してないのですが、半分くらいマシになったという感じです。
僕は緊張すると、手汗が垂れ落ちるレベルなので、効果半減かもですが、それでも軽い手掌多汗症の方には十分効果出ると思います。
商品名は「デトランスα(手・足用)」(Perspirex Antiperspirant Hand and Foot Lotion)です。
デンマークから輸入の商品です。
YOU UPという会社が輸入して販売しています。
前の晩に手のひらに塗って、翌日の朝手を洗う、という利用方法です。
初回は2,900円+送料600円です。
初回リンク貼っときます。
リンク切れてたら次のワードでグーグルで検索してください(手汗 足汗でお悩みの方に デトランスα)
手掌多汗症とは
異常に手に汗をかく、病気?のようなものです。
外の暑さ、寒さに関係なく、手のひらが乾燥か、汗だくかになります。
医学的に原因はわかっていません。
100人に1人がこの病気らしいです。
僕は個人的に、女の子と手をつなぎたい、という願望で治したいと思っています。(振られたとはいえ、人生で彼女ができたのは想定外だった。)
あと、買い物したとき、レジのお金の受け渡しで手汗のかきすぎで、店員によっては嫌な顔をされます。
また、テレビゲームで、コントローラを壊したことがあります。
そのほか、本が手汗でしわしわになる、紙に文章をかくとき、ハンカチを手に敷かないと、紙が手汗でしわしわになる、とかいろいろ困った事態になります。
電子決済(paypayとか)とか、スーパーとかにある、機械の料金精算機がもっと普及すればいいな、と思っています。
まあ病院で、手汗をかく、わきにある神経を切断する手術をすれば、一生手汗をかかないです。
保険適用きくみたいです。
20万円くらいかかるそうです。
(僕は手術の際の全身麻酔を母に反対されて、この手術は断念しました。)
最近調べたら、クリニーク大阪心斎橋というクリニックで、ビューホット(View Hot)という手のひらの汗腺にレーザーを当てる手術を見つけました。
28万円かかるそうですが、近々カウンセリングに行ってきます。
手術は、副作用として、手汗のかわりにどこか(おなかとか背中とか、人によってランダムです)に汗をかく、ということがあります。
また、僕は手術予定なので違う記事で結果連絡したいと思います。
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